11月のレッスン テーブルコーディネート スタイルクラス
今年のスタイルクラスのクリスマスオブジェは
ノエルブケー。
夏ごろには構想を練っていただきましたから
皆さんイメージを持ってレッスンにお越しくださいました。
今年のスタイルクラスのクリスマスオブジェは
ノエルブケー。
夏ごろには構想を練っていただきましたから
皆さんイメージを持ってレッスンにお越しくださいました。

ら たーぶる どぅ アッシュの
オリジナル漆器 「苞」の
ロゴデザインをしてくださった 松吉太郎さんの
展覧会のご案内をいただきました。
http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/

ティーコーディネート ベーシックレッスンは、ティーパーティーの開き方。
パーティーとは同じ目的を持つ人たちの集まり。
紅茶は、自然の恵みと酸化発酵から醸される穏やかな風味から幅広い年齢、嗜好に対応できます。パーティーといえば日本の文化のなかでは幾分大仰に感じてしまいそうですが、紅茶を媒介としてよりナチュラルなコミュニケーション手段として、その役割をティーパーティがになってくれそうです。英国式ティーパーティーについて知ることも、その奥深い歴史や精神性にふれることで、日本のなかの紅茶文化が美しい可能性を見出していくひとつのアプローチであると考えます。
レクチャーのあとには、今月の紅茶と一緒に
マドレーヌ2種と、ティーサンドイッチをお出ししました。
7月はダイアモンドをアレンジしました。
花材は、スプレーカーネーション2種、ルリ玉アザミ、マトリカリア。
このアレンジを出来るようになると、食卓を飾る花としても適していますので、テーブルに華やかさを添えられます。お料理のお皿が沢山載るテーブルでは(サービスする人が限られるご家庭のお食事などの場合はとくに)、折角のフラワーアレンジメントが邪魔になってしますが、スケールの加減がつかめるようになると、テーブルやスペースに合わせてアレンジが出来る基本のデザインです。
住宅の内覧会で
紅茶でお客様をおもてなしする機会をいただきました。
以前 同じような紅茶のレッスンを受けてくださって
新築のご自宅で 紅茶を供される機会を楽しみにしていてくださったとのこと。お茶やお花をたしなまれる奥様の高雅なご趣味が存分に生かされた茶室で紅茶をお入れしてお客様をお迎えしました。
折からの大雪で、スタッフの方も私も 心配しましたがたくさんの方にお越しいただき、お茶を楽しんでいただきました。
今回ご用意したのは、このところ何回かご紹介している
ケニアの紅茶です。
アフリカの紅茶と聞いてなじみが無い様ですが
まずは味わっていただくと滋味深いお味に嬉しい感想をいただきました。
以前にも書きましたアフリカの紅茶は、お取引させていただいている茶商さんを知ったことから私も扉が開きました。
ご紹介させていただきます。
良質なアフリカの紅茶をご自身で仕入れられていらっしゃるこちらは
株式会社セレクティー様です。
店長の聞谷様(https://www.rakuten.co.jp/selectea/owner.html)が東アフリカに住んでいらしたことから ことにアフリカの紅茶には深い愛情をお持ちで、たくさんのアフリカの紅茶をご紹介してくださっています。
現在 今年のアフリカ開発会議に向けて、ケニア大使館の貿易振興アドバイザーとして、ケニアの紅茶に陽を当てることでケニアを始め、他の10カ国以上のアフリカのお茶広めていく活動をなさっていらっしゃいます。紅茶の購入で大変お世話になっておりまして、とても親切に対応してくださいますことから自信を持ってお勧めいたします。
スタイルクラスでは、ハイティーのための
軽いお食事とスイーツのメニューのクッキングレッスンでした。
セープのキッシュ、トマトの紅茶葉サラダ、
パイナップルジンジャーチョコレートケーキ、フルーツジュレ。
キッシュのコツはパータフォンセ(生地)をきちんと空焼きすること。
我が家でも人気のレシピをご提案しました。
今回は言葉だけ聞くと???
のメニューだったようですね。
(サプライズ大好きなアッシュとしては大成功!です)。
トマトに紅茶葉をアレンジしてサラダでいただきます。あわせる茶葉選びも大切。この時期の旨みの少ないトマトも美味しくいただけます。使う塩とオイルはこだわりました。オイルはモロッコのアルガンオイルを使いました。テレビでも取り上げられたそうですが、希少なオイルで、美肌効果があるとか。私は、独特のへーセルナッツのような香りが好きで使っています。
パイナップルジンジャーチョコレートケーキは、紅茶に合わせるチョコレートケーキがほしくて考えました。どの素材も程よいバランスのお味となってアッシュとしてはかなり自信作。(とはいえお披露目はどきどきです。)皆さんに喜んでいただけてほっとしました。
フルーツジュレは、寒天とゼラチンのテクスチャーの違いを楽しめるようにしたて、グラスで供します。
スタイルクラス今年初めてのレッスン日に、あいにくの大雪になってしまい、いらっしゃるのに皆さん大変だったようです。
でも、皆さんのお顔を拝見できてよかったです。
笑いの絶えない(いいの?いいの!)レッスン、今年もブラッシュアップいたしましょう。
箸とカトラリー
春を迎える祝い膳~和洋折衷のコーディネート
昨年までのレッスンでは、カトラリーは食卓の上で光りを呼び込むものとしての側面からのアプローチをしてきましたが、今回は箸、カトラリーともに 食器の中の運搬器であるという 機能の面に焦点をあててお話をしました。
ここで、「ともに」運搬器とご紹介しましたが、その発祥からみると 調理の発達の違い、さらには食べ物にたいする捉えかたのちがいから、箸 カトラリーそれぞれに興味深く、
ことに 箸の扱いについては 神と人とをつないだ 古式の箸の用途をがあったことから、潜在的に儀礼的意味を含んで発達したことがうかがえます。こうした成り立ちのなかで生まれた箸の禁忌は、
ともすると現代生活の中では窮屈に感じることも 意味を含んで知ることに納得することも多いものです。
箸のマナーから食卓の上のマナーをお話しする中で、
懐紙の使用をお勧めしています。
お茶をする方にはなじみのものですが、私はかえって不調法だからこそお懐紙に助けられる機会が多いので実感があります。
和食をいただくときには、清めから 小皿代わりに、あるいは残したものなどの見苦しさを蔽うのに、
和紙の用途を生かして一筆箋や
折形の心を生かしたぽち袋などにも・・・・。
お茶席には白無地が必要ですが、
最近では季節の柄入りなども販売しており
目にも楽しい御懐紙が増えています。
これは自作の御懐紙いれ と 子年の懐紙
御懐紙いれは、一緒にいくつか作り以前クリスマスプレゼントに差し上げました。お懐紙を差し上げたくておまけみたいなのもですが、今考えるとつたない私の手製・・・少しお恥ずかしい・・・
霜は軍営に満ちて秋気清し
数行の過雁月三更
越山併せ得たり能州の景
遮莫あれ家郷遠征を憶う
上杉謙信 陣中作
完全でない月の形が放つ 時ならぬ月光は
不完全さゆえに 輝きを増すのかもしれません。
今夜は九月十三夜。
後の月見に供えるのは、豆や栗。
9月20日は、上弦の月、新月から満月へと満ちていく途中の月です。弦月ともいいますね。
この日にちなんでフラワーコーディネートレッスンでは、ベーシックスタイルのクレセント(三日月)のデザインにしました。
形も上弦になぞらえます。
少し難しいスタイルですが、皆さん集中されて完成されました。
月の美しい夜でした。
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