カテゴリー「映画・テレビ」の投稿

2009年8月 8日 (土)

バオバブの記憶

本橋成一監督作品『バオバブの記憶』

オフィシャルサイト

http://baobab.polepoletimes.jp/#/

長野相生座ロキシーにて下記期間上映

200988日(土)〜814 (金)
11:20/13:45/16:05/18:40
2009
815日(土)〜828日(金)
時間未定

8月8日 長野で上映のご案内をいただき長野ロキシーへ伺いました。ロキシー前では、本橋監督が撮影した写真展も開かれています。この日は、本橋監督の舞台挨拶・トークショーがあり大変盛況でした。

バオバブは大きい。

表情ともいえそうな 独特な多様な形に魅せられる。

存在が人との関わりが映し出されるときに

大きさを知らせて 圧倒する。

バオバブと暮らすことを

大地に赦されたのは

卓越した能力を備えた人たち

なのではないかと思えるほど

セネガル共和国 トゥール・トゥーヴァ村では

バオバブと人々の暮しがともにありました。

たいせつな約束を、

伝え守ることをしなければ

人間は今以上に

恐ろしい禁忌を犯してしまうのではないか

と 思いました。

伝えるべき言葉は、

いつかわかるとか、

口に出さずともなんて、

繊細なことでは片付けられない

壁を越える強い意志と

意思とともに動く労をもって

伝えなければならないのでしょう。

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2009年8月 5日 (水)

『バオバブの記憶』

本橋成一監督作品

「バオバブの記憶」

Img_0002

バオバブの・・・・・・

あの大樹が実在するものと 知ったのは

少女の頃 

星の王子さま を読んでから 

だいぶ経って

からのことでした。

いつかは と思っていた樹に

スクリーンを通して

逢う事ができそうです。

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2007年10月19日 (金)

ご褒美に

先週末、自分のご褒美、

今日はDVD見て良い日(^^)と

レンタルDVD借りてきました。

「こわれゆく世界の中で」

アンソニー・ミンゲラ監督

ジュード・ロウ、ジュリエット・ビノッシュ、ロビン・ライト・ペン

・・・・・・・・・・

(表題だけで、この時期に手に取る

タイトルか???とご指摘がありそうだけど)

どの人物にも共感した部分がある

私にとっては珍しい映画だった。

求めるがゆえに、壊す・・・・

言葉にしてしまうと、簡単なのに

なんて苦しくて辛くて時間を要することなのか・・・・

其の過程の時間経過のなかにも

甘美なときや苦い思いもあって。

きっと誰もがそちらに行ってはいけないよ

と分かっている、

あるいはそっちを選ぶほうがいいに決まっていると

思っていながら、

徹底的に壊れた・・・壊した・・後で無いと

「解ら」ないのだろう・・・・。

間違いの無いことが望ましいけれど、

わたしも

間違いの多いなかで

考え

選び

歩く。

望むべくは前を向くチカラ。

間違う私を自分で許容できるようになったことが

私のご褒美といったところか・・・・

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2007年5月29日 (火)

"「愛」という言葉を口にできなかった二人にために”という本  その2 

"「愛」という言葉を口にできなかった二人にために  (沢木耕太郎著 

幻冬舎刊)”という本  のタイトルを見て、

映画「in the Mood for Love~花様年華」(監督 ウォン・カーワイ)

チャウ(トニー・レオン)とチャン夫人(マギー・チャン)の”二人”を真っ先に思った。

お互いに気持ちを秘めたまま、いえ・・・気づいていないはずはない中で過ごす ‘節度ある‘二人だけの濃密な時間。

さまざまな思いを逡巡しながら、ホテルに訪ねていく夫人の挙動を映した1シーンが切ない。

花様年華オフィシャルサイト www.wkw-inthemoodforlove.com

心情のせつなさ、映像と音の美しさ・・・私にとっての永遠の映画のひとつ。

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"「愛」という言葉を口にできなかった二人にために”という本  その1 

書店の店頭で、みかけて内容も確かめずに、このタイトルと 筆者が沢木耕太郎氏(軽薄な理由だけれど、私の好きな格好良い大人の男性の一人だから・・・・「深夜特急」で私もデリーからロンドンへの乗り合いバスの旅を夢想しました)であることのみで購入した。

P1000565今リビングのソファにおいてあって、折々に手にとって読んでいる。最初の”「愛」という言葉を口にできなかった二人にために”という章以外は以外はランダムに。

映画についてのエッセイだった。

ご本人の弁によると、「映画から始まるエッセイ」との事、

7から8ページくらいの30篇、

惹かれたタイトルから読むことにした。半分位読んだと思う、今の時点まさにタイトルに惹かれた「秘密の代償」と「スター誕生」が印象的だ。「スター誕生」はプリティーウーマンについて触れている、このなかで ~沢木氏はこの話は男と女どちらにとっての御伽噺なのだろう・・・と。続けて男にとっては・・・・、女にとっては・・・・・とかいている。~

あの映画を見たときに感じた感覚を思い出しながら、その答えを探してみるのは、私が御伽噺に虚構を見る振りをしながらいまだ願望を持っているからなのだろうか。願望にも色々ある。

私は、強欲ではないけれど確かに欲張りだ。

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