紅茶を読む・・・英文学
この本は、『クランフォード』 エリザベス・ギャスケルが19世紀前半のイギリスの片田舎の日常生活のエピソードを書き綴った小説で、以前から読みたいと思っていたものを手に入れました。
・・・・・・が、英文書 の この本と・・・・・・(やっと探して、手元にきて吃驚 英語なんだもの) わたしとは、
かなりの(皆さんにお見せしたい”やうな”文語体の)丁寧な注釈がついているにも関わらず、いまだに
仲良くなりたいと切望しつつ 少しづつしか距離をちぢめられない 憧れの女性との関係のような よそよそしさでお付き合いしています。
(つまり、未だ少ししか読んでいないの・・・あーあ)
少女の頃、大好きでよんだ ブロンテ姉妹の 『ジェイン・エア』や『嵐が丘』の中に描かれていた食器や 生活のなかのお茶の場面は、わたしには、登場人物の隆盛や没落、歓喜や絶望を、色がさす様に生き生きと伝えてくれる・・・まさに読む紅茶だったような気がします。



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