ケニアビジネスシンポジウム 「ケニア紅茶の安全性 ケニアコーヒーのデリカシー」
今年、2008年5月28-30日、第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)が横浜で開催されました。 TICADは日本が国連(UNDP,OSSA)および世界銀行との共催で開催する、アフリカ開発をテーマとする国際会議です。
福田首相の来日したアフリカ各国要人とのマラソン会談は、ニュースでも大きく扱われていました。
こちら一連のアフリカに対する関心が高まる中で、ケニア紅茶 ケニアコーヒーに関するビジネスシンポジウムが5月29日 はまぎんホール ヴィアマーレで開かれ、私もこちらに出席させていただいてきました。
開会の辞は、来日されているケニア共和国 ムワイ・キバキ大統領がなさる予定だったのですが、先に書きましたマラソン会談の影響か ご来場が遅れて開会も予定より大部遅れました。
ケニア紅茶については、以前ブログでもご紹介していますが、
http://unjour-h-quaranteun.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_dc72.html
(茶室で紅茶 アフリカ紅茶のご紹介)
商業的な農薬使用の慣習が無いことによる、昨今問題になっている残留農薬の不安の払拭、手づみによる一針二葉の採取方法、健康飲料としての位置づけ確実にしていく新品種の研究や将来的な茶業の展望について各担当者からプレゼンテーションがあり、とても興味深くお聞きしました。非常に私が関われることは微力ですが、私自身これからも学びながらまずは安全で美味しいケニア アフリカ紅茶についてお伝えしていきたいと思います。
またこうした会議関連でTVでも報道番組で、アフリカの現状を伝えていました。シンポジウムで触れた 整った印象のケニアのイメージ・・・はごく一部の形であることは、否めない印象ですが、ケニアの茶業の成功が、紅茶に関わるものとしても、ケニア紅茶の明るい展望が、今回のアフリカ会議関連事業で 謳われた『アフリカの腹ペコを救え』につながることを願います。
今回もう一つ楽しみにしていたのが、ノーベル平和賞を受章されたワンガリ・マータイ女史の講演でした・・・・・がやはりこちらも、福田首相とのお話がとても盛り上がってとのことで、来場は残念ながら果たされませんでした。 普段、あまり意識することが無い国際政治の微風に触れながら、横浜を後にしました。


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