1月のレッスン ~ティーコーディネート
「アフリカの紅茶 と 紅茶の道具立て」
紅茶の道具立てでは、茶器のお話
機能からみる 紅茶は、基礎のレッスンを何度も受けてくださった皆さんが多かったなかで、一層の理解を深める道たてになったようです。
今回は、ティーポットの材質の違いによる味の影響のティスティングをしました。これには好みも反映されますが皆さん一様の感想を持たれたようです。
ティーコーディネートレッスンで アフリカの紅茶のみを扱うのは今回が初めてです。
アフリカの紅茶づくり全般のお話から、今回はケニアの紅茶を中心にお話を進めました。
私自身、じつはケニアの紅茶をいただく機会があっても美味しいと思えなかったことから、機会を得ては飲んでみるようにしていたのですが今回ご紹介させていただいた紅茶を扱っていらっしゃるショップとの出会いから、アフリカの紅茶に惹かれるようになりました。
一年半ほどじっくり飲んでまた、いろいろ知る中で機が熟したというと大げさですが今回にいたりました。
ティスティングに使用したのは、ケニアのとても珍しいシルバーティップスの茶葉 OPタイプの茶葉、CTCの茶葉です。
ティーフードは、紅茶葉入りのシフォンケーキ。
ティーリキュールで香りをそえたクリームを添えました。
今回参加された方の中には、昨年末アフリカのお客様をおもてなしされた方がいらっしゃいました。パーティーメニューについてご相談を受けたので何品かアドバイスさせていただきました。
ご自宅での大人数のパーティーをお一人で仕切られて大変だったようですが、好評だったとのこと(良かったですね!)・・・お疲れ様でした。農業を自国の産業としていく上での指導者として将来有望な若者が多かったようですが、皆さん非常に優秀で、何にでも熱心に取り組まれるとのこと、折から紅茶の現場でも熱心な品種改良や、合理的で清潔な製造の現場のお話などを伺っていたところで、はるか遠い国が私にとっては紅茶を通してすこし近くなった気がしました。


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